この海老たちは先日の送別会の主人公伊藤博文氏のもの。不思議なもんで時間を忘れるくらいに長い時間みていられる。楽しい。こいつらも福岡に旅立つ。私は気晴らしに海にでもいきたい今日この頃。お盆に実家に帰るのが楽しみである。
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